AppleCare+ for iPhone は トクなのか損なのか?

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 ドコモに限らず、iPhoneを購入すると、メーカー保証として1年保証が付く。

 なお「AppleCare+ for iPhone」と言う、有償の保証サービスもあり、世界のAppleでも$100と言うように、日本でもだいたい2年間で10000円前後の料金設定がなされている。
 ドコモでiPhoneを購入すると、毎月392円(税別)を支払い、24か月で合計9400円(税別)となる。

 でも、1年目は実質的に無償保証があるし、2年目に故障したとき有効であっても、1回7800円の修理費用負担が生じる。
 すなわち、AppleCare+ for iPhone に加入すると言う事は、9400円(税別)を支払って、2年目の1年間に故障したら、通常故障は無料対応、水没・落下破損などの故障なら7800円だけで修理可能と言う話なのだ。
 また、バッテリー交換も、battery性能が50%以下になっているのが認められれば、1回に限り無料交換もしてもらえる。しかし、普通に使用していれば、バッテリーは2年程度持つ設計なので、バッテリー交換無料には余りメリットを感じない。
 まして、iPhoneは約1年毎に新機種が発売される為、1年毎に機種変更するのであれば、全く無用の有償サービスとも言えよう。

 日本ではビックカメラなどの量販店でおなじみの「延長保証サービス」と言う、独自の延長保証があるが、Apple製品に関してはiPhoneに限らず、Apple社のAppleCareしか適用されない(お店などの延長保証には入れない)仕組みとなっている。

 もっとも、基本の1年保証では水没や落下での故障は保証外であるが、AppleCare+ for iPhone に入っていれば、水没・落下など不慮の事故での破損・故障でも、2年以内であれば9400円+7800円の合計約17000円で「新品」に交換できると点は評価できる。(紛失・盗難は保証されない)
 また、本体交換が必要な症状の場合、AppleCare iPhone エクスプレス交換サービス が利用でき、新しいiPhoneが宅配で届いた際に、故障したiPhoneを引き渡すと言う、2~3日程度で新品と交換できるサービスがあるのも利点だ。
 
 しかし、私は15年間携帯電話を使ってきたが、未だに水没や落下破損させた事は1度も無いし、故障するかわからないのに2年間で9400円を支払うのは無駄に思えてならない。
 しかも、2015年9月に新発売のiPhone6sでは、AppleCare+は値上がりしていて、年額14800円(税別)になっている。
 こんな額を支払うのであれば、有料補償には入らないで、1年毎に買い換えるのが得策だと・・。
 最新型を1年使用した無傷中古iphoneでしたら、民間業者では4~5万で買取りしてくれますので、新品を買ったら中古で売ると言う1年サイクルで行けば、負担もそんなに大きくはならないはずだ。




 とは言いつつ、ドコモ iPhone5c が購入して2ヶ月で故障し、新品交換になったと言う事件?が自分に起こったので、こんな記事を掲載している。
 

iPhone5  iPhone5c  iPhone5s 修理代金の目安

条件 内容 金額
保証期間内(1年間)/保証対象の修理内容 動作不良など 無料(端末交換の場合も同じ)
保証期間内(1年間)/保証対象に含まれない修理内容 過失による損傷/液体の侵入が認められた場合の動作不良など 27800円(端末交換の場合。これより安くなる場合もあり)
保証期間終了後 動作不良、過失による損傷/液体の侵入が認められた場合の動作不良など 30000円~36000円程度(端末交換の場合。これより安くなる場合もあり)
AppleCare+ for iPhone 保証期間内(2年間)/保証対象の修理内容 動作不良など 無料
AppleCare+ for iPhone 保証期間内(2年間)/保証対象に含まれない修理内容 過失による損傷/液体の侵入が認められた場合の動作不良など 11800円(税別)
修理不可 バラバラになるほどの損傷、分解・非正規修理・不正改造をしたもの

 ※金額などは消費税率改定などにより変更となっている場合がありますので、最新情報をご確認願います。

 上記のように、AppleCare+ for iPhone に入っていない場合の正規修理費用は最大35000円(税別)。故障内容によってはもっと安く修理できる場合も多い。
 AppleCare+ for iPhone に入っていない場合の正規バッテリー交換は7800円(税別)。

 実は、iPhoneの部品は、Amazonや楽天などでも売られており、バッテリーなんかは3000円程度で純正品を購入できる。

 ただし、素人では交換作業は難しく、熟練している方が修理・交換するのが当然良い訳で「アップルの修理」をしてくれる店舗が、今や、日本各地の大きな駅の近くには存在する。
 インターネットで検索すると、民間の修理業者がたくさん出てくる。ただ、Apple社としては社外での修理は認めていないので、1度自分や社外で修理すると、以降、Apple社で修理サポートは一切おこなってくれない。



 iPhoneのバッテリー交換する方法紹介

 要するに、iPhoenが壊れると前提しているのであれば、AppleCare+ for iPhone に加入しておくのがお勧めであり、壊れないと考えるのであれば、AppleCare+ for iPhone には入らず、故障時に民間修理を頼る方が良さそうだ。

 しかし、これらを考えると、バットリー交換なんかも裏フタを開けて簡単にできるAndroidスマホの方が、メンテナンスにおいて利点が多いかな?と感じてしまう。

 ※その後、ドコモ独自の携帯補償サービスもiPhoneに登場してます。紛失・盗難も補償範囲ですが、旧電話機を返却できないと40000円も必要なので私は未加入。

 → ドコモ iPhone5c から、ドコモ iPhone6 に機種変更して、逆に得してしまった?

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