らくらくスマートフォンF-12D 格安SIMにして月額999円に節約

F-12D
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 NTTドコモのらくらくスマートフォン F-12D は、ドコモ回線通信のMVMO格安SIMカードが、ほぼそのまま使用できます。
 「ほぼ」と言うのは、小生では保証できないからで、まずは問題ありません。

 ドコモの回線を使っている格安SIMに変更する場合には、SIMロック解除をする必要もなくそのまま使えます。
 ただし、ソフトバンクモバイルの回線を使用する格安SIMの場合には、スマホのSIMロックの解除を予め行っておく必要があります。

 F-12DのSIMカードの種類は microSIMカード となります。
 F-12Dは、元々LTE非対応ですので、SIMカードはLTEではなく3G回線用でも良いです。

 小生が採用したのは フリモバ freetel mobile ネットし放題1GB 電話プラス 月額1270円(税別)
 更に「お安く」なりました。下記です。

 FREETEL SIM ~100MBなら、月額999円(税別) 音声通話付

 データ通信も最高150Mbps対応で通信量は最低100Mまで999円(税別)の電話プランなのでSMSも標準でついてます。
 なお、この新しいFREETEL SIMは、データ量によって料金が自動変動しますので、スマホのデータ通信を多く使う事になった場合でも、SIMを買い替えることなく自動で対応されます。
 SIMカードの通信回線網はドコモですので、電波が繋がる箇所はこれまでとなんら変わりません。

■らくらくスマートフォンを格安SIMにした理由

 正直に申し上げますと、私が、らくらくスマートフォンを使用しているのではなく、70歳になる親父が使用しています。
 もともと、らくらくフォンを使っており、機種変更でらくらくスマートフォン F-12D にしたのですが、家ではタブレットやパソコンを使用しており、スマホ電話の方はほとんど活用していません。
 毎月の使用パケットも約83000パケットでして、らくらくパケ・ホーダイ500MB(4,096,000パケット)使えるうちの、2%しか、通信していないのです。
 毎月1000円分の無料通話も、ほとんど通話しないので、毎月3000円分の繰り越し無料通話可能状態・・。

 この低頻度にも拘わらず、毎月4851円(8%税込)(端末分割代1880円、ケータイ補償380円、月々サポート1680円割引を含む)を支払い続けていたのですね。
 機種変更から24ヶ月(2年)を経過すると、端末分割代金は支払終了となりますが、月々サポートも終了するので、結果的に今後は毎月4791円(8%税込)を支払う事になります。

 500MBのパケットや無料通話1000円分も有効に使用しているのであれば良いのですが、ほとんど使っていない状態ですので、2年縛りが無くなるのを契機に、当然のように見直しを図りました。

 今話題の新品スマホ+格安SIMのセットにしても良いかな?と思ったのですが、機種じたいは使い慣れたものが良いだろうとの判断で、らくらくスマートフォンはそのまま継続使用して、ドコモから格安音声SIMに変更した次第です。

 フリモバのFREETEL-SIM音声通話付は、999円(税別)です。よって、4791円から、マイナス3792円もの節約となります。年間にすると約45000円の節約となり、このご時世大きな節約となります。
 無料通話は無くなり、30秒=20円(税別)の通話料が掛かりますが、今でもほとんど通話を使っていないので問題ありません。
 それなら、もっと安いデータ通信SIMで良いかとも思いましたが、110番や119番の緊急通話や、親戚や知人から携帯に電話が掛かって来ることも考慮して、MNPができる格安音声SIMを選択した次第です。
 無料通話アプリのLINEでも使えばいいのではと思いますが、なにぶん、らくらくスマホを使うくらいの年寄りですので、使い方を教えても使いこなせるかどうか?と言うか、使用頻度が少ないので慣れる事も無い為、今まで使ってきた手法が最適だと言う判断なのです。

 うちの親父のように、らくらくスマートフォンにしたけど、ほとんど電話もインターネットも使用していないと言う場合には、ファミ割MAX50⁄ひとりでも割50による2年縛りの「違約金」9500円(税別)が必要となっても、年間45000円お得になるのですから、解約金を払ってでも得する計算も成り立ちます。
 ただし、機種代金の分割支払いが終わっていない場合には、サポート割が無くなって、逆に損してしまう事もありますので、ご注意ください。

■MNP転出の方法 ドコモの場合

 MNP予約番号を受け取ります。iモードでは i-menu → 料金&お申込み・設定 → ドコモeサイトTOP から手続き可能です。
 その他、My DoCoMo → ログインしてパソコン上からでも手続きできます。

 フリモバ SIM へ MNP転入をするには「MNP予約番号」「本人名義のクレジットカード」が必要です。
 そして、申込み直後に、「本人確認書類(運転免許証など)」の写真データをアップロードする必要があります。
 以上の本人確認書類のアップロードが、慣れていないと手間取るかも知れませんが、それさえできれば、審査されて、翌日にはSIMカードを発送手続きされます。

 ただし、MNPの場合、新しい格安SIMは郵送で自宅に送られてきますので、フリモバで手続き開始されたあと、携帯電話が圏外になって通話できなくなります。
 元のキャリアの解約は、MNP手続きがフリモバで行われた際に、自動的に解約されて、のちにいつも支払っていた方法で、解約料金などが請求されます。
 この方法であれば、ドコモショップに解約手続きに行く必要もありません。

■設定方法

 スマホの電源をオフにして、新しいSIMカードを差し込み、格安SIMの説明書の通りに設定していきます。
 らくらくフォンの場合「3G/GSM切替」は設定を「自動」から「3G」にしておくと、電池がやや長持ちします。
 日本国内であれば、GSM通信は行いませんので、もともと3Gだけで良いのです。
 ただし、もし海外に端末を持って行って、海外SIMを使用する場合は「自動」に戻さないと、GSM通信ができず、電話も繋がらなくなります。
 日本国内でのみ使用するならば3G固定で、NTTドコモ回線を全国で使用できます。
 電話の通話じたいは、格安SIMを入れるだけでOKですが、インターネット通信は、APS設定が必要となります。

 → APN設定方法は別ページにて詳しく解説中

■格安音声SIMにするデメリット

 通信料金が大幅に安くなりますし、普通の電話はこれまでどおり発信・着信されますので、メリットの方が大きいですが、ドコモから格安音声SIMにすることでのデメリットも記載しておきます。

 一番のデメリットは、これまで使ってきた「ドコモのメールアドレス」が使えなくなる事です。
 親父の場合は、メールもほとんど使っていないので、問題ないのですが、普段、頻繁にドコモメールを使っている場合には、注意が必要です。
 ※端末の基本待ち受け画面に表示される「メール」のアプリはドコモ仕様なので完全に使えなくなります。
 新しいSIMカードでもメールをする場合には、新しくg-mailなどを取得して、ブラウザ上で利用すると良いでしょう。
 うちの親父の場合は、パソコンのプラウザにて、Yahoo!メールを使用しているので、らくらくスマホの「インターネット」の初期画面を、Yahoo!メールにすることで、対応致しました。
 これで、パソコンでもスマホでもYahoo!メールを同期使用となります。
 ただし、今まで受信していた相手が、Yahoo!メールを拒否していると届かないので、家族間などは受信許可設定が必要となりました。
 また、らくらくスマートフォンの最初の画面に表示されている「メール」はドコモメール専用なので、インターネットからYahooメールを開くと言う、ちょっと高齢者には理解しがたい操作が発生してしまいます。

 もちろん、i-modeやドコモ系のアプリやサービスは使用できなくなります。
 また、Google Play に対応していないので、普通のスマホのように、何か新しいアプリをインストールすることができません。
 この点が不便であれば、新端末を購入してしまっても良いかな?と思いますが、問題は高齢者が使いこなせるか・・。
 iPhoneならまだ直感的に操作できますが・・。

 あと、貯まっているドコモポイントが無効となります。
 3000ポイント以上など、ある程度たくさん貯まっている場合には、解約する前にポイントを何かに交換しておきましょう。

 ドコモのケータイ補償からも当然外れますので、本体が故障した際の修理はほぼ無理だとお考えください。
 その時には、格安SIMはそのままで、スマートフォンを新品又は中古で調達する必要が出てきます。
 ただし、その方が費用的には安上がりです。高齢者でも比較的操作がわかりやすい、iPhoneの中古でも良いですしね。

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