Andriodスマートフォンと、iPhoneを比較 良い所・悪い所のまとめ

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 iPhone 5c にて iOS7、SONY Xperia A SO-04E にて Andriod4.2 の「両方」を使用している私による私的な感想となりますが、iPhoneとAndriodを比較して良い所・悪い所をまとめて見ました。

■画面サイズ

 iPhoneの画面サイズは1種類だけで 4インチです。
 Andriod機は、各メーカーで画面サイズも様々ですが、最近は5インチ程度が主流になりつつあります。
 当然、画面は大きい方が文字も地図も見やすいのですが、大きいに越した事はありません。しかし、画面が大きいと本体サイズも大きくなるため、コンパクト性は悪くなります。
 また、大きな画面のスマホに慣れてしまいと、小さい画面のスマホを使う際「なんて画面が小さいんだ」と感じてしまいます。
 自分の手の大きさに合ったサイズと言う事も重要かと存じますので、画面サイズを気になさる方は、ドコモシッョプなどの店頭で、実際に端末を触ってみると良いでしょう。

■アプリ

 iPhoneで使えるアプリは、通常、App Store で探して、ダウンロード・インストールします。
 Andriod機の場合は、google Play で探して、同じくダウンロード・インストールします。
 アプリの数は、ダントツでAndriodの方が登録数が多いです。
 理由としては、google Playの審査が緩いからでして、その為、悪意を持ったアプリも登録されてしまっていると言うデメリットもあります。
 逆に、iPhoneは審査がちょっと厳しいので、その点ではiPhoneの方が安心かも知れません。
 でも、Andriodのアプリはあるのに、iPhoneでは無いと言うアプリもあります。しかし、iPhoneはOSでカバーしている機能も多々ある為、便利系アプリの必要性がないと言う分野があるのも事実です。
 iOS7 で進化したのはアイコンです。例えば、時計アイコンは、そのアイコンの画像が実際に時計として動いていて現在時刻を表示しています。カレンダーアイコンも実際の今日の日にちが、日めくりカレンダーのようにアイコンに表示されているのです。これは、Androidにはまだ無い機能です。

■ウイルス

 iPhone/iPad は、ブラウザ上でアプリを実行できない、アドオン・プラグインがインストールできない設計であるため、ウイルス・スパイウェアに感染しにくいと言えます。
 極めてウイルスに感染しにくいと言え、ウイルスに感染したと言う公式発表もありませんが、100%と言う事はありません。
 逆に申し上げますと、Apple は閉じた状態でもアプリが活動し続ける事(バックグラウンド動作)を許可していないので、ウイルス対策の常駐ソフトを起動させておくと言う事ができません。その為、ウイルスチェックソフトが無いのですね。
 その反面、Andriod機では、ウイルスに感染しやすいと言えますので、きちんとウイルス対策アプリを入れておく必要があります。
 

■電池の消耗

 電池の消耗に関しては、チップセットやCPUの性能にも寄りますが、iOS7、Andriod4.2 と言う最新のOSでは、だいぶ、省電力も考慮されています。
 その為、最新機種であれば、iPhoneも、Andriodも、電池性能に関してはそん色はありません。
 

■iPhoneのメリット、Andriodのデメリット

 iPhoneは、Appleのパソコン(Mac)や、iPod、iPadなど、自分が所有するApple製品と、自動で同期すると言う点が優れています。
 例えば、iPodに入っている音楽は、自動的にiPhoneでも同期され、iPhoneでも聞けるようになってくれます。何もしなくても、アカウントで自動的に同機されるのです。
 このように、操作性に関しては、面倒な設定が不要などの点がAndriodより優れており、ゆえに小学生や高齢者でも直感的に使用できてしまうのがiPhoneだと存じます。
 OSのバージョンアップも、随時自動で行われるため、パソコン知識などが乏しくても使えてしまうのが、iPhoneです。
 このように、アプリもApple独自のソフト類も、操作性に関しては、Andriodより良いと存じますが、最近は、Andriod側も、だいぶiOSの良い所を取り入れてきています。

 Andriod機の充電は、マイクロUSBが主流ですが、マイクロUSBケーブルを挿す際には「向き」がありますよね。これが子供や高齢者はイマイチ向きを確認するのが困難な場合があります。要するに、簡単に言うと、その充電だけを取っても使いにくいと言えるのです。
 iPhoneの操作性が良いと言うのは、画面上のソフト機能だけでなく、充電するケーブルは向きに関係なく差し込むことができる独自ケーブルを使用しているなど、本体の機能性も配慮されています。

 iPhoneのApple社は、はやりの新技術に飛びつくと言う事はあまりせず、独自の路線を進むと言う「変わらない」と言う点が評価できます。しかし、突然、素晴らしい機能や新技術・新発想を組み込んだ新機種を出す事があります。
 それに対して、Andriod機は、各メーカーでの競争も激しい為、機種によって独特の機能を持たせたりと、常に新しい技術をと言う開発競争が反映されていると言えます。
 
 iPhone最大のメリットは、多機能では無い分、低価格であると言えます。

■iPhoneのデメリット、Andriodのメリット

 iPhone最大のデメリットとしては、世界標準で設計されているため、日本の携帯電話会社(ドコモ、AU、ソフトバンク)の周波数帯に100%合致していないと言う点が上げられると存じます。逆に、Andriod機は、日本の携帯電話会社が、サムスン・ソニー・シャープと言ったメーカーに発注しているので、各携帯電話会社の周波数がきちんと使えるように、だいたい設計されているのです。
 例えば、iPhone5s 5c の場合、auの1.7GHzが使えなかったり、ドコモがLTEで一番整備してきた1.7GHz帯も同様に使えない、また、ソフトバンクのLTEは、2013年9月時点ではiPhone対応周波数がないと言う状況なのです。
 世界各国の携帯電話会社の周波数に対応するように、4種類の設計があるのですが、結果的に4種類だけなので、日本のキャリアの周波数すべてに合致すると言う事になっていないのが現状なのです。
 小生の場合は、ドコモiPhnoe5cですが、ドコモの800MHzのLTEが繋がるので、以前使用していたイーモバイルより、かなり接続状況は良くなりましたので、通信環境に満足はしています。
 なお、将来的には、iPhoneの新機種では、だんだんと日本のキャリアの周波数に対応するようになってくるものと推測致しております。

 iPhoneのボタンは「ホームボタン」のみで、Andriod機にあるバックボタン(戻るボタン)などはありません。まぁ、どちにも「慣れ」であり、どっちかに慣れてしまうと、特段困るような事態にはならないよう、アプリ側で補うように設計されています。
 
 iPhoneは、Andriod機のように、裏フタを外して電池交換と言う、簡単に電池交換ができません。Appleストアで電池交換を依頼すると約7000円が必要です。
 メカに強い方は、自分でiPhoneの電池交換もできなくはありませんが、サポート外です。しかし、Andriod機は、簡単に電池交換ができます。

 iPhoneは、SDカードに対応していません。Andriod機は、SDカード対応の機種が多く、簡単に記憶容量を増やすことが可能で、アプリによってはデータ部分をSDカードに保存できたり、写真・ビデオデータをSDカードに入れておくことも可能です。Andriod機のSDカードは、機種変更の際データをそのまま移行させることができると言うメリットもあります。

 要するに、日本独特のワンセグテレビ視聴や、おサイフ機能と言った、NFC/FeliCa は、iPhoneには搭載されていません。もっとも、アメリカで、タッチ式の電子マネーはほとんど普及していないので、NFC/FeliCaは無意味ですし、ワンセグが付いていてもアメリカでは見れないのでiPhoneに無いのが当たり前なんです。

 このようにiPhoneは、世界標準の設計である為、機能的に日本のキャリアが発売しているAndriod機の方が多機能化しており、当然価格も高いと言えます。

 日本ではiPhoneが、Andriod機よりも低価格と言う事もあり、iPhoneのシェアは40%、Andriodは60%の比率ですが、アメリカではiPhoneは20%、Andriodは80%と、iPhoneのシェアは落ちてきています。

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